２０２３年７月振り返り
大阪にきて初めての夏。
岐阜も暑かったが大阪も負けず劣らず暑い！
驚いたことに、枚方が全国で最高気温を叩き出した。
３９．８度
死人が出ても全くおかしくないわ。
２０２３年８月ポートフォリオ
| 銘柄 | 株数 | 評価額($) | 評価損益($) |
|---|---|---|---|
| HDV(特定) | 264 | 27543$ | 2589$(10%) |
| VYM(特定) | 200 | 22066$ | 5434$(32%) |
| HDV(NISA) | 100 | 10433$ | 437$(4%) |
| VYM(NISA) | 163 | 17983$ | 5861$(48%) |
| SPYD(NISA) | 482 | 18720$ | 2429$(14%) |
| アルトリア(NISA) | 20 | 908$ | -13$(-1%) |
| ONEOK(NISA) | 8 | 536$ | 81$(17%) |
| アッヴィ(NISA) | 3 | 448$ | 96$(27%) |
| エクソンモービル(NISA) | 5 | 536$ | 178$(49%) |
| フィリップモリス(NISA) | 5 | 498$ | 15$(3%) |
| ベライゾン(NISA) | 24 | 817$ | -84$(-9%) |
| IBM(NISA) | 4 | 576$ | 30$(5%) |
| 合計 | 101069$ | 17056$(20%) |
今月、遂に１０万ドルを突破した。
このまま順調に増えるとは思わないが、とりあえず１つの区切りに到達したのは大きい。
ところで、現時点でかなりの円安なので、米国株の買い増しは停止中。
その分を日本の高配当株に回している。
当分、米国株の買い増しは配当金再投資のみの予定。
２０２３年７月配当
| 配当履歴（税引後） | 配当金（＄） |
|---|---|
| 2020年 | 507 |
| 2021年 | 2112 |
| 2022年 1月～3月 | ETF:639 個別:31 |
| 2022年 4月～6月 | ETF:548 個別:39 |
| 2022年 7月～9月 | ETF:685 個別:35 |
| 2022年 10月～12月 | ETF:770 個別:37 |
| 2023年 1月～3月 | ETF:653 個別:43 |
| 2023年4月 | 個別:6 |
| 2023年5月 | 個別:21 |
| 2023年6月 | ETF:678 個別:11 |
| 2023年7月 | 個別:16 |
| 合計 | 6831 |
今月は、フィリップモリスとアルトリアグループという、いずれも高配当で有名なタバコ会社から配当を頂いた。
合わせて１６ドル。
まだまだ少ないが、毎月コンスタントにお金が入るのはありがたいと思う。
日本高配当株
| 銘柄 | 株数 | 評価額（円） | 配当金（円） |
|---|---|---|---|
| INPEX | 6 | 11094 | 0 |
| JT | 6 | 18630 | 0 |
| 王子HD | 20 | 11324 | 0 |
| ENEOS | 20 | 10420 | 0 |
| 伊藤忠 | 1 | 5753 | 0 |
| 三菱商事 | 1 | 7306 | 0 |
| 三菱UFJ | 10 | 11330 | 0 |
| 三井住友 | 1 | 6536 | 0 |
| 三菱HCキャピタル | 12 | 11308 | 0 |
| MS&AD | 2 | 10608 | 0 |
| 東京海上 | 5 | 16250 | 0 |
| NTT | 100 | 16230 | 0 |
| KDDI | 2 | 8458 | 0 |
| ソフトバンク | 6 | 9477 | 0 |
| 大阪ガス | 4 | 9148 | 0 |
| 合計 | 145494 | 0 |
あれも欲しい、これも欲しいと買っているうちに銘柄数が１６にもなってしまった。
個人的にはどれも長期保有できると考えている銘柄だが、数年後にはどうなっているか全く分からない。
ちなみに、売るときの判断材料は「減配」。
減配しない限りは、どんなに株価が下がっても持っている予定だ。
といいつつ、SOMPOを売ってしまった。
ビッグモーターの不祥事に関与している可能性が高いということで、流石に持つのは危ない。
今加入している車両保険もSOMPOだが、近々保険も解約する予定だ。
こんな保険会社にお金を１円も払いたくない。
自分のような人が増えてくると、配当が減配される可能性も十分にある。
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